外で使えるミニミニランプを作ってみた

桜ちゃんは水曜日に小学校で合唱団があり、帰ってくるのが遅くなります。また、土曜日にはキリスト教会で行われている英会話に通っています。ということで、水土はスケートボードパークに行くことができません。土曜日はなんとかなるとしても、水曜日が絶対無理。

てなわけで、近くの公園でもできるように、外用ミニミニランプを作ることに。ただ、マイカーである日産セレナC25に積むことを考えると、本当にミニミニランプです。できれば2列目のシートを最後部にした状態で作りたい…だって、車に積みっぱなしにして家族ででかけようと思っているから。

セレナの寸法を測ったところ、横幅100cm、縦幅110cmくらいが理想的。でも、あまりにもミニミニランプになり過ぎると練習にならないし。いろいろ検討した結果、55cmの高さに決定。この高さにした根拠は全くありません。ただ、なんとなく…。

コメリは徒歩3分くらいのところにあるのですが、資材が少なく、また電動工具の貸し出しがないので、車で約8分ほどのカインズへGo。ここのカインズは、購入した資材なら工作場にて無料でレンタルした電動工具が使えるとのこと(ただし、刃などの消耗品は購入する必要あり)。

一番悩んだのがR面の角度。55cmと低めなので、あまりにも大きなRだと、インターフェイキーしたときなどにスケートボードの腹がコーピングにつかないし、テールロックなどもやりにくいし、何よりも練習にならない。80~100cmのミニランプの平均値がR200くらいということなので、少し小さくしてR185でいくことに決定。イオンモール常滑のムラサキスポーツの店員さんには「少しキツいかも…」と言われましたが、難しい方が役に立つだろうと、安直な考えでR185にしました…後悔しませんように

まずは、12mmのコンパネを購入し、R面の切り出しを行うことに。購入したコンパネを工作室に持っていき、作業台の上にのせる。ビニール紐を約195cmくらいに切り、端を作業台の中心部から180cmくらい離れたところにビニールテープで固定。反対側には鉛筆をテープで固定し、計画通りビニール紐は支点から鉛筆までの長さを185cmにあわせました。

墨出し用の道具ではないビニール紐。やっぱり書き出しにくい。ビニール紐が若干伸び縮みをするので、奇麗なRが全く描けない。ブレブレのラインを4~5本引き、感覚で切っていくことしかできません。「なんとかなるだろう!」と、ジグソーをはじめて使うのに…。しか~し、ジグソーに装着されていた刃は、すでにボロボロ。購入した新品の刃に交換し、いざカット。

はじめてのジグソーでしたが、「オレ、イケるんじゃね?」と、どっからともなく湧き上がる自信。結果は、ガタガタ…。そりゃそうだ。でも、ディスクグラインダーという力強い味方の助けもあり、ガタガタ面を滑らかにすることができ、なんとか使える状態に。グラインダーで削った木クズが辺り一面に飛び散り、服は木クズだらけ、喉は少しかゆくなる始末。やっぱり、マスクと作業服は必要ですね。

R面を決定する側面の材料が無事完成したので、支えとなる2×2の骨組みカット。このカットは自分でする必要が無く、カインズの店員さんにまとめてカットしてもらえたので、奇麗に長さがそろっています。失敗したのは、2×2では強度に不安がありすぎ…。やっぱり2×4にするべきでしたね。コスト面で倍くらいの差が出たので、ケチってしまいました…。

骨組みがそろえば後は簡単。組み立てるのみ!!

地面への接地面と、R面にそって骨組みをビス止めするだけの簡単な作業。30分もかからず無事終了。後は、滑走面のベニヤをはるのみ。かなりミニランプっぽい感じになってきました。滑走面の長さを測ってみると、縦幅160cm…。当初予定していた110cmを50cmもオーバーしています。このサイズですと、セレナC25の後部座席がかなり厳しい状態。斜めに入れるとなんとか入るけど、後部座席に座るとかなり邪魔っぽい…。でも、骨組みを仕上げてしまったので、とりあえずはこのサイズでいくことにしました。

再びカインズへ行き、滑走面のラワンベニヤ4mmを3枚購入。4mmだと薄くて若干の不安は感じたものの、骨組みの間隔が狭いのでそこそこ強度はあるだろうということで、4mmに決定。あいかわらず、超てきとー。これまた、カインズの店員さんにカットをお願い。

カインズで切断してもらったラワンベニヤを持ってGO HOME。いよいよ最終工程の、滑走面貼りを行います。薄いラワンベニヤなので、楽々完了。ただ、単管パイプが長さ100cmのものなので、ミニランプの横幅も100cmで設計。しかし、ラワンベニヤの横幅は90cm…。10cmの余り分はラワンベニヤの切れ端で対処できたのですが、見た目がちょっと…。まあ、滑るのに支障はないので良しとしましょう。

けっこうてこずったのがコーピング。100cmの単管パイプをコーピングとして使ったのですが、出っ張り具合の調整が非常にめんどうくさい。出過ぎるとウィールがひっかかるし、出ていないと出ていないで簡単過ぎる…。何度も何度も微調整を繰り返して、無事解決したものの、この調整が一番時間がかかったような気がします。

完成したミニランプをいざセレナC25の後部へ…。重い…。一人でも持ち運べる重量ですが、とにかく持ちにくい。地面にすらしてしまうと、ベニヤがかけてしまうし…。非常に持ち運びにくいです。本当は、滑車を取り付ける予定でしたが、当初の予定より縦幅が50cmも長くなってしまったので、取り付けることができませんでした。

セレナC25になんとか積めたものの、2列目座席の片側が最前列にしないと乗せれない状態。つまり、3人乗りになってしまいます…4人家族なのにね。でも、近々ハイエースに乗り換える予定なので、とりあえず、このままで。