2020.12.23やっぱり高鷲スノーパークは最高!1年ぶりの高鷲で地形遊び!

”西洞館”でオシャレで美味しいブレック・ファストをいただいたあと、桜ちゃんは冬休みの宿題。パパは左肩と首のダメージを癒すべく、軽くストレッチ。

AM8:30、車に荷物を積みに行くと、ハイエースに薄っすらと雪が積もっています。昨晩、少し雪が降ったみたいですね。残念ながらパウダーが楽しめるほどの積雪量ではない模様。

高鷲スノーパークは西洞館から車で20分ほど、鷲ヶ岳は3分くらいで着きます。高鷲は混雑しそうだから鷲ヶ岳と迷いましたが、フリーランを練習させたかったので高鷲に決定。

のんびりと出かけたので、高鷲スノーパークに到着したのはAM9:30。駐車場には多くの車が・・・でも、高鷲の広さを考えるとそれほどでもなかったかな。割合でいえば、昨日の鷲ヶ岳よりも混雑率は低いかも。

着替えやGoProの準備を済ませたらすでにAM10:00。まだあと2日間もあるのでかなり呑気です。正直、パパの左肩と首の痛みが激しく、だれか桜ちゃんの世話をしてくれるのならお願いしたいくらい。

シーズンパスをリフト券に交換し、ゲストハウスからゲレンデへ出ると、白銀のゲレンデに反射した太陽の光が目に飛び込んできます。そこは正にスノーボード天国・・・もちろんスキーもね。AM10:00を回っているせいか、バーンは春スキーに近い感じで柔らかめ。多数のグラトリ勢が出没するかと不安でしたが、それほどでもなかったですね。

頂上まで向かうゴンドラに乗り込もうとすると、サングラスをかけたイケメン風(おそらくサングラスを外したらイケメン)のスタッフのお兄さんが桜ちゃんに話しかけてくれました。どうやら、桜ちゃんのインスタを見てくれたようで、とても優しく丁寧なお兄さんでした。お兄さん、満身創痍のパパに代わって桜ちゃんを教えてください。

頂上に登ると、奥美濃のレジェンド・プロ・スノーボーダーの女性を発見。軽く挨拶を交わし、桜ちゃんは手をフリフリ。この女性、パパと同じ年だというのに現役プロ。その後、何度が見かけたので後を追いかけたりしました。

高鷲スノーパークの林道コースには、地形遊びが楽しめる壁がたくさん。他にも360くらいなら回せるポコジャンなど盛りだくさん。本当に上達するための全てがつまっている素晴らしいスキー場です。まさにスノーボード天国。できればもっともっと雪がたくさん降って欲しい。今年こそは桜ちゃんがハーフ・パイプに挑戦できますように。

すっごく楽しい高鷲スノーパークなんですけど、満身創痍のパパにはかなりきつい。滑走距離が長くて遊べる地形も多いので、左肩・首が痛くても楽しくてついつい入ってしまいます。左腕を固定しての全治3週間なんですけどね・・・。サポーターのZamstに頑張ってもらっています。

左肩が引きちぎれそうな痛みを我慢しながら、右の壁でフロント・サイド・スピン、左の壁でバック・サイド・スピン、両サイドの壁でアーリーウープ、ジャンプ・ターン、リバース・ターンなど、この身体でも何とかできる技を桜ちゃんに披露(たぶん腰が引けてました)・・・初見で全てメイクされちゃいました。すっごく嬉しいんですけど・・・なんかさぁ・・・寂しいわぁ。本当は左の壁で”マック・ツイスト”を見せたかったんですが、『パパすっごい〜♪』じゃなくて、『パパ・・・大丈夫・・・。』と言われそうな予感がしたので断念。不甲斐ないパパで情けない。

教えた技が初見でメイクできたからといって、完成度はまだまだ。スムーズにできるまでがんばってください。あと、レギュラーでできる技、全部スイッチでもやってもらいたい。言わなくても理解しているのか、スイッチで壁に入ったりしているので感心します。親バカと言われるかもしれませんが、本当にスノーボードの才能があるんだなぁと。

最終時間までみっちり滑って超絶お疲れモード。本日も、パパの体調が良くないということでロッヂでお泊り。本日の宿泊先は『キンザザ』。一風変わったロシア映画から付けた名前だそうです。また、奥様の独特の村上隆さんを思わせる可愛らしい絵も印象的。

ロッヂ入り口に”ロシニョール”の看板があるので何かなと思い、オーナーさんに聞いてみると、実はオーナーさんロシニョールのライダーさんなのだとか。ご年齢が50歳のオーナーさん、スノーボード全盛期よりも前から滑っているそうで、すっごいですね。正直、最初は外見からアーティストさんだと思っていました。絵画を描いたのも。また、スノーボードに関する貴重なお話もたくさん聞けるので、スノーボード好きにはオススメのロッヂですね。