自宅でスノーボード・オフトレするため大型トランポリンを設置

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桜ちゃんは、スノーボードのオフトレとして、愛知クエスト、カムイみさか室内ハーフパイプ、スケートボード、トランポリンをしています。

でも、パパが24時間勤務をしているため、練習に行けるのが1日おき…。

一番大事な時期なので、毎日練習させてあげたいけど、なかなかそういうわけにはいきません。

ということで、自宅でスノーボードのオフトレをするためにトランポリンを購入。

…実は、このトランポリン、購入したのは2年前。

バックヤードにスケートボードのミニランプを作成しており(作り直し中)、その作成に時間がかかりなかなか手をつけることができなかったんです。

また、トランポリンはバックヤードに設置するつもりで、その設置場所にも悩んでいました。

でも、桜ちゃんのスノーボード友達が、海外遠征に行ったりするのをインスタなどで見て、「桜ちゃんにももっと練習させてあげたい!」という思いから、家の前の駐車場にトランポリンを設置することを決定。

愛車ハイエースが駐車できないかも…、浄化槽の点検業者が困るかも…とも思いましたが、トランポリンを組み立ててみると、思ったより余裕でした。

13フィートのトランポリンだったので、幅が4mくらいありますけど…。

私がスノーボードにハマっていた19歳のころ、トランポリンの購入を考えていましたが、まず場所がなく、値段も高かった…。

でも、Amazonでトランポリンを購入したのですが、私が購入したときは39800円でした。

一応、下記にリンクを貼っておきます。

ただ、このトランポリン、かなり組み立てが面倒でした。

2年間も放ったらかしておいたせいなのか分からないのですが、各ジョイント部分がかなり硬かったです。

あと、説明書がボロボロになっていたので、説明書を無視して組み立て。

平均男性より筋力がある私ですが、フルパワーではめ込んでも入っていかず、ハンマーを使ったりしました。

YouTubeで組み立て方法を観たのですが、すごく簡単に組み立てていたので不思議ですが…。

必要な部品は全て揃っていたので良かったですが、ボルトとナットを紛失してしまい、ホームセンターバローで購入。

全く同じボルトとナットは売っていませんでしたが、長さと大きさが同じだったので問題無し。

むしろ、付属のボルトと違い、プラスドライバーが使える購入したボルトの方が組み立てが楽でした。

最大の難関がバネの取り付け。

YouTubeでも、一人で取り付けるのは大変そうでした。

コツとしては、対角線上にバネを取り付けていくことですね。

とはいえ、最後の方はバネを伸ばすのにかなり苦戦するはず。

一応バネを伸ばす専用のフックが付属しているらしいのですが、これまた紛失…。

仕方がないのでロープをひっかけてバネを引っ張りました。

なんだかんだで1時間くらいで組み立てられましたね。

可能であるならば、一人で組み立てるより二人いた方が楽です。

骨組みを円形に接続していく際、一人だとなかなか固定できずにいてかなり面倒でしたので。

同タイプのトランポリンは、ウォータージャンプ「K-Air」で利用したことがあるので、だいたいの感じは知っています。

組み立て後、さっそくチャレンジしましたが、特に問題無し。

ユーロトランポリンに比べると跳ねないのは残念ですが、バク中はできるくらい跳ねるのでまあOKかな。

あとは、スノーボードのオフトレをするため、トランポリンボードを買う必要があります。

でもね高いのよ…。

こんなんで54767円もするんですよ!!

スノーボードのバインディングやブーツが買えるやん…。

ということで、ネットで安いのや中古を検索。

中古でも30000円くらい…。

探しに探しまくって、10500円というのを発見。

同じものが他のサイトでは35000円で売っていたので、即購入。

転売したら24500円の儲けです…いや、転売しないけど。

桜ちゃんが学校が帰ってきたので、さっそくトランポリンをしてもらいました。

やはり、トランポリンゾーンNEXTと比べるとあまり跳ねません。

でも、バックフリップもフロントフリップもできるのでOK。

これでパパがいなくても、桜ちゃんはスノーボードのオフトレをいつでもできるようになりました。

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