今日は、桜ちゃんの右足人差し指にできたイボの治療で皮膚科へ。
イボを液体窒素で冷やし、バイ菌を殺すため、施術後はかなり痛いらしい。
実際、施術後はしばらく足を引きずっていました。
トゥ側を踏み込めないということで、本日はネットで見つけたバク転・バク宙教室へ。
ちなみに、この教室はトランポリン施設内で行われます。ただ、トランポリンはスクール専用で一般開放は休日のみ。
この教室の良いところは、月謝制ではなく単発レッスンであるところ。パパが不定休のため、決まった日にちにレッスンを受けることができないんです…。
初回ということで、まずはバク転から。パパも聞き耳を立てながら見学。
途中、倒立の練習があり、姿勢の作り方がスノーボードにも役立ちそうで良い感じ。
正直、バク転の動きはスノーボードに無さそうなので、すっ飛ばしてバク宙を習いたい気持ちがありました。
でも、レッスンを見ていると、細かいポイントがたくさんあり、その説明を聞き理解して実践している桜ちゃんを見ていると、バク転を学ぶこともかなり重要ですね。
たとえその動きがスノーボードに直結しなくても、脳が体を動かしているのだから、体を動かす能力のキャパが増えるのは必然。
実際、海外のアスリートで成功している人たちは、さまざまなスポーツを若いうちに経験しているそうですしね。
バク転教室は1時間で、結局一人でできるまでには至りませんでしたが、あと1〜2回通えばできそうな感じ。
バク宙までできるようになれば、確実にバックフリップやアンダーフリップに役立つでしょう。
ただ、愛知クエストをメインにスケジュールを立てていますし、11月中にホワイトピアたかすがオープンそうなので、なかなか教室に通う時間が取れない…。