小学3年生8歳の女の子、ウォータージャンプK-AIRでスノーボードオフトレ

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本日は快晴。

久しぶりに朝から家族4人で外出。と言っても、コロナ禍でたいへんな時期、神社に参拝し、海を眺めるといった感じで、なるべく人と接触しないところへ行ったのみ。その途中、桑名市のウォータージャンプK-AIRに行ってきました。

土曜日で晴天ということもあり、それなりにお客さんもいます。特にマウンテンバイクとフットサルのお客さんが多くて駐車場はいっぱい。

外にいると汗ばむほど暑いのに、水に手をつけるとけっこう冷たい。寒そうにしながらも、桜ちゃんは水に浮かんでウォーミングアップ。『寒くないの?』と尋ねると『めっちゃ寒い!』と返ってきます。

ウォーミングアップを済ませて向かった先は0番台。お決まりのストレートジャンプのテールグラブ。その後は、いつも通り、インディ、メランコリー、バックサイド180、フロントサイド180と続く。

『寒いからボックスする〜。』と言って、キッカーは一先ずお休み。しばらくジブゾーンで、ボックスとレールを交互に練習。レールの安定感も増してきたので冬が楽しみ。

気温が高いので汗だくになった桜ちゃん。再びウォータージャンプの方へ。

今度は1番台。ただのストレートジャンプからはじまり、バックサイド360、フロントサイド360まで。フロントサイド360メソッドがCOOLでしたね…少し回転が足りなかったけども。

バックサイド540がやりたかったようで、スタッフさんに尋ねる桜ちゃん。やり方は理解しているようだけど…なかなか思うようにはいきませんね。

一応愛知クエストなら720まで回せましたが、条件が変わると難しい様子。たとえブラシの違いがあろうとも、どんな条件でもできるようになって欲しい。同じコンディションの大会なんて絶対にないから、適応能力も非常に大事です。来シーズンも今シーズン同様、いろいろなスキー場を訪れた、アイスバーンからパウダーまで、さまざまな条件でスノーボードを楽しみたい。

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