ハイエースをスノーボードのためにスタッドレスタイヤにチェンジ

スノーボード日記

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日々寒さが増し、標高の高い山々では雪がちらついていますね。

ついに、待ちに待ったスノーボード・シーズンの到来。今年は雪が降るのが早く、大雪が降る良い予感がします。

運送業の方たち、雪国に住む人々にとっては大変な雪かきがあり、災害ともいえる大雪。

スノーボーダーにとっては楽しみでならない大雪。雪を望まない方々には申し訳ないですが、大雪になって欲しい🥺

話は変わって、11/30と12/1にスノーボードをするために奥美濃のスキー場に行ってきます。

予定では、11/30は”ホワイトピアたかす”、12/1は”スノーウェーブパーク白鳥高原”。

そのために、今日はハイエースのタイヤをスタッドレスタイヤに変更します。

昨年から、タイヤ交換は自分で行うようにしています。

もちろん節約のため。また、冬のシーズンが近づいてくると、オートバックスをはじめ、近所のタイヤ交換ができるカーショップは予約でいっぱい。

自分でタイヤ交換しても1時間もかからないのに、カーショップで長時間待たされるのは嫌ですね。

タイヤ交換に必要な道具は、ネットで購入した”トルクレンチ”以外はすべて、ハイエースに積載されていた道具です。

たしかに、パンタジャッキは面倒です。1本1本タイヤを外さなくてはなりませんから。油圧ジャッキだと、2本同時に行けますが、ハイエースは重量が重く、それなりの値段がしますので…。ネットでは安い油圧ジャッキも売っていますが、レビューを見ると不安になります。

スタッドレスタイヤは、昨年ネットで購入した”ハンコック”製。ハンコックは韓国のメーカーで、数年前までは最悪なスタッドレスタイヤでしたが、ここ最近は評判が良く。実際使ってみて文句はありませんでした。国内外の自動車レースでも使われ、開発技術も向上。老舗たいやメーカーにも追いつく勢いですね。

ハイエースのタイヤ交換で面倒なのは、ホイールナットの数。ホイールナットの数が6個もあり、合計24個。レンチで2~3回まわせば、後は手でも外せるほど簡単ですが、24個はさすばに面倒ですね。正直、電動インパクトレンチを買おうかなと思ってしまいます。

 

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