さすが日本代表。北京オリンピックスノーボード男子ハーフパイプ、4人とも予選突破は確実ですね。平野海祝選手が1人だけ70点台ですが、まあ決勝に進めるでしょう😉
ニュースによると、平野歩夢選手はただ1人フロントサイド・トリプルコーク1260を繰り出したそうです。でも、それなら何故スコッティ・ジェームズ選手に負けているのでしょうか?高さかな?技のバリエーション?
それにしても、予選1本目からフロントサイド・トリプルコーク1260を繰り出す平野歩夢選手。かなり飛ばしていますね。
35歳といえど侮れないのが帝王ショーン・ホワイト。引退表明をしましたが、それでも勝ちは狙ってくるはず。もちろんその実力もまだまだ十分。
あと気になるのが、オーストラリア代表のヴァレンティノ・グセリ。現在スーパーパイプのエアーの高さで世界一の記録を持っています。1本目は転倒したようですが、2本目はどうでしょう。
決勝でのメダル争いはおそらく、日本代表4人VSスコッティ・ジェームズVSショーン・ホワイトで間違い無いでしょうね。誰が金メダルを手にするか本当にわかりません。