山梨県カムイみさか室内ハーフパイプで夏合宿

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相変わらず、右足指にできた”イボ”が治らない桜ちゃん。

6月初旬からずーッとスノーボードのオフトレができないでいるので、かなりフラストレーションが溜まっているご様子。

「あ~あ、スノーボードやりたいなぁ…。」と時々つぶやいています。

正直、スノーボードをしていなかったら飽きるかなと疑っていましたが、どうやら本気でスノーボードが好きみたいですね。

皮膚科の先生には、夏休み前には完治すると思うと言われていましたが、どうやら無理な感じがするんですけど。

問題は、山梨県のカムイみさか室内ハーフパイプで夏合宿が始まってしまうこと。

どうしても参加を希望する桜ちゃん。

イボの完治をしたいところですが、すごく迷うところです。

2021/22年シーズンは、小学3年生という限定されたカテゴリーで大会に出られたこともあり、8戦5勝を納めました(U-15にも1回参戦)。

しかし、2022/23年シーズンからは、小学4年生~小学6年生、さらにはオープンクラスで戦わなければなりません。

かなりハードですが、桜ちゃんは優勝を強く望んでおり、親としてはそのサポートのためいっぱい練習させてあげたい!

でも、イボが…。

夏休み中ハーフパイプ合宿に参加すると、すぐに9月。そこから愛知クエストでキッカー練習が始まり、すぐにスノーボードシーズンがやってきます。

イボの治療をすると、翌日は痛みのため歩くこともできないので、当然スノーボードのオフトレは無理。つまり、1度イボ治療すると2日間はスノーボードのオフトレができません。

これはかなり痛い。

周りの子たちはどんどん力をつけているのに、桜ちゃんは練習することが不可能…。

イメージトレーニングをするようにいっていますが、まだ10歳の桜ちゃん、イメージトレーニングを理解しているのか謎です。

スノーボードに重点をおき、イボ治療を断念すると、来年の5月まで放ったらかしになってしまいます。

問題は、イボが増えるかもしれないこと。

どうしたものか。

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